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17
2019

ハリユビ孵化

CATEGORYStenodactylus
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孵化したStenodactylus sthenodactylus


 ナミハリユビヤモリ Stenodactylus sthenodactylus が孵りました。ケージ内を何かが走り回っているから、逃げ延びて大きくなったイエコかと思ったら、気づかぬうちに孵化していたようです。大きさはソメワケのハッチしたてくらい?頭が大きいせいか想像していたより大きく感じます。ちなみに繁殖ではなく持ち腹によるFHです!産卵の日時を記録し忘れていたので正確には不明ですが、孵化までの期間はたしか3ヶ月くらいでした。あと産卵は全てシートヒーター直上でしたね。


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カメラに固まるStenodactylus sthenodactylus


 ピンヘッドのコオロギが手元になかったのでマダラシミを与えたら、ものすごい勢いで食いつきました。カワラヤモリの成体が捕食できるサイズの餌なら飲み込めるようです。生まれたばかりなのに動きは素早く、親同様にタッタカタッタカ走り回っております。
 成体でも十分可愛い彼らですが、幼体の可愛さ補正がつくとレベル上がりますね。これは見ていて癒される。個人的に、孵化させられた時が最もモチベも上がります。正直に言うと飽きやすい正確なので、管理できる程度に細々と生まれていって欲しいですね〜。今回は気付けて良かったですが、次回からは対策しないと親に食われそう。親だけ移動させちゃうのが確実で手っ取り早いのですが、面倒だし卵をカップで覆って済ませています。床に癒着してるパターンが多いので、今の卵が全て孵るまではこの方法でいきたいと思います。



あと関係ないですが、職場復帰しました!!以上。



13
2019

唐突に産卵

CATEGORYOther geckos
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Tarentola annularis annularis の卵 


先日ケースをふと見ると、タマキカベヤモリが産卵していました。しかも小さい方のケースで。最初は尿酸かと思って普通に取り出そうとしてしまいましたよ。卵のサイズは直径1.5cmほど。ちょうどスタンディングヒルヤモリのスラッグと同じくらいの大きさでした。この大きさのハードシェルってほとんど扱ったことないので、すごく新鮮な感覚です。

小さい方のタマキ達はまだ全長10cmほどなのですが、ライティングしたら有精卵ぽかったので、このサイズで繁殖が可能なんですね(調べると生後一年で繁殖できるようです)。 雌雄を確認した時に「トリオっぽいな〜」とは思ってたんですが、もう1匹のメスもここ数日夜中にずっと穴を掘っているので、もしかしたら抱卵しているのかも・・・?とか期待しています。
購入したのが5月中旬なので、飼いはじめてから交尾したのだと思います。とは言いつつ発情しているそぶりも見かけてないからあまり自信ありませんけれども。タマキって床に産むタイプか壁面に貼り付けるタイプかいまいちわかりません、どっちなんだろう・・・  


02
2019

一年経過

CATEGORYOther geckos


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ロボロフスキースキンクヤモリ
Teratoscincus roborowskii



去年のGecko Market 2018で買ったロボロフスキーがすっかり大きくなりました。購入時(上の写真)はまだ小さかったためトラ柄?ですが成長するにつれて今の模様になりました。幼体時のくっきりした色合いも成長後の白とオレンジの混じった色合いもとても綺麗。こうやって成長による色合いの変化を楽しめることが幼体で購入することの醍醐味ですね。




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可愛さもレオパを凌ぐんじゃないかと個人的には思ってます(笑)。時またメンテ中に部屋に出してやるのですが、なんとも行動がアホっぽく見えて癒されます。マスコット的な可愛さがある。

以前にワイルドの本種を飼育していたのですが、床材にヤシガラチップを使った途端エサを食べなくなってしまったことがありました。ヤシガラチップに湿度がこもりすぎてしまったのが原因だったみたいで、砂に戻したら普通に食べ始めてましたね。別にだからなんだってわけではないのですが、ふと写真見ていたら思い出したので書いてみました。それ以外にあんまり書くことがない・・・。その時の個体はワイルドにも関わらず、手に乗せようとしても一切威嚇も逃げもせずに大人しく印象的でした(僕の中で珍しく手乗りタイガーというネームド個体になってました)。結局は個体差であんまりWC・CB関係ないのかもしれません。次にブログに上げるのは来年かな・・・




29
2019

カベチョロ

CATEGORYOther geckos
こんにちは。だいぶ更新するのを忘れていました。

生き物と関係のない私事なのですが、2週間ほど前の通勤中に駅で突然体が痺れて動けなくなり、そのまま救急搬送されてしまいました・・・
原因はストレスによる過換気症候群とのこと(ついでに逆流性食道炎も発症してました笑)。まさかストレスで倒れるとは思っていなかったので僕自身ショックでした。最近仕事と暮らしのことで悩んではいたし、元よりストレス耐性は低いと自覚していましたが、こうやって体に現れるとは露ほども思っていませんでした。まだ社会人3ヶ月ちょっとなのに、先が思いやられます・・・。現在は心療内科に通いつつ、大事を取って短期間の休職中です。細かいことはまた後日備忘録として、また自身の整理の為にも書こうと思います。ストレスは本当に突然体に現れると実感したので、皆さんもお気をつけ下さい。








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タマキカベヤモリ
Tarentola annularis annularis



アフリカに分布するヤモリです。言わずと知れた有名種ですよね。
僕は大きめの夜行性壁チョロって苦手で、綺麗or小さい種類が基本好きですが、その反動か妙にデブっとしたの欲しいなぁと思ってたら本種を見かけて、安いし丈夫だからいいなと飼いはじめました。買ったは良いもののこれ、オスかメスか忘れちゃって今だにわかりません(笑)。お尻見ようにも早い&怖いからもういいかなって諦めました。というかこれ撮った時に見ればよかったと今書いてて後悔してます。




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サイズはこれくらい。
僕の写真技術じゃ全然伝わらないでしょうが、かなりデカく感じます。小さめのゾウカブトみたいな重量感。全長としてはそこまで巨大では無いのでしょう。現在飼育しているスタンディングヒルヤモリの方が長いですが、幅とゴツさはこちらの方があるのでタマキの方が「デカッ!」という印象を受けます。寝ていると特に厳つい顔つきになりますね。メンテナンスはシェルター内にいるときにしているのでまだ本気のスピードは見たことありませんが、足腰はガッチリしているので速さも結構ありそうですよね。まぁ僕は怖くて触ることなんて無理ですけどね。





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調べてて少し驚いたのですが、本種はスナネズミなどの小型哺乳類も捕食することがあるようです(下記のURLに載ってます)。でも考えてみればこれだけの大きさ(というより太さ)のヤモリですし、乾燥地帯みたいな過酷な環境だと餌に対して貪欲でないと生き残れないんでしょうかね。
http://www.herpetologynotes.seh-herpetology.org/Volume1_PDFs/Crochet_Herpetology_Notes_Volume1

一瞬、「スナネズミ買って再現したいな」とかゲスな考えが過ぎりましたけど、流石に妄想だけに留めておこうと思います(笑)。




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飼育環境はこんな感じ。かなり適当なものになってます。
シェルターとして擬岩レンガ・竹筒、床材は鹿沼土です。写真だと水入れがありますが、邪魔すぎて今は取り出しました。どうせ飲まないですし。保温はシートヒーターだけです。出来ることなら広いケージで岩を組んでバスキングスポットを設けてやると面白そうですよね。この擬岩レンガはホームセンターで見つけてきたのですが、個人的に非常に気に入りました。大きくて重いですが、雰囲気も出て、ロックデュエラーにはちょうどいいシェルターになりそうです。カベカナヘビや遺跡付近にいるトカゲ類のレイアウトにも重宝しそうですし、今度そういったレイアウトセットアップもやってみようかと思います(遺跡などの風化した人工物×爬虫類の組み合わせが個人的に大好きというだけですが・・・)。






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 幼体(というよりヤング?)も飼育しています。どうせ安い種類なら、小さいうちから飼い込んで育てたくなりました。こっちは逆に可愛らしさ溢れる顔つきをしています。あと人前でもよくエサを獲ってくれますね。よく食べ、よくフンをするって感じ。
一方でアダルトの方は少しでも人の気配がすると全く動きません。警戒心があったからこそ、これ程のサイズまで生き残れたのかもしれませんね。餌も週2回ほどですが、全然平気そうです。

アダルトみたいに立派に育てたいのですが、どうすれば良いのでしょう。
餌はまぁ十分にやるとして、やはりスペースなのでしょうかね。よく放し飼いにしていたトッケイがかなり大きくなった的な話は聞きますし、スペースに起因するのか。はたまた温度変化をつけて季節感を感じさせることも重要なのか。何か思い当たりがある方いたら是非ご教授願いたいです・・・






03
2019

アサギマルメヤモリは今年も

CATEGORYLygodactylus
こんばんは。
社会人1ヶ月が過ぎて、すでに時間の足りなさに悩んでいます。みんなどうやって平日に趣味の時間作っているんだろう……


Netflixの「LOVE×DEATH×ROBOTS」というアニメーション作品集があるんですが、どちゃくそ面白くて、”これが自分の見たかったCGアニメーションだ!”という内容のものばかりで通勤中に見るほどファンになりました。YouTubeにある短編アニメーションを集めたって感じで、ダークなテーマものが好きな人は一見の価値ありだと思いますので是非。









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アサギマルメは自家産CBがもうすっかり大人になりました。
ただ種親を何匹か落ちてしまったので、しばらくは様子を見ながら慎重に取り組んでいこうと思います。少し殖やすことに重きを置き過ぎていた節があるので。竹も無くなってしまいましたし。




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こうして定期的に写真を撮ってブログに上げることが自分なりのモチベーションの維持方法の一つです。僕の場合、写真を撮ることで美しさを再確認できて、また色々調べるきっかけになったりします。

アサギはやっぱり何度見てもキレイで可愛くて、本当に飼育が面白いな〜と思います。多少の工夫が必要なところもまた、爬虫類を飼っている感が味わえる。マルメヤモリも色々いるので、そのうち未流通の種類とか入ってくれるようになってほしいですね。何より基本コンラウイっていう現状が二の舞になりそうで怖いです(笑)。

去年から飼育開始したケープマルメヤモリ(L.capensis)ですが、ペアリングしたら喧嘩に発展してしまって療養中に……コンラウイは異性への攻撃が少ない気がしていたのでそれに当てはめて油断してました。人への警戒心も全く変わらないし、住んでいる環境ゆえなんでしょうかね。速さはそれほど変わらないような印象ですが、よく陽にあたりに来るので、基本高温気味がいいのかも。環境はニブイロヒルヤモリに近しいものを感じました。いきなり喧嘩するのムカつくからほんとやめて欲しい。