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05
2018

樹皮培養土

CATEGORY未分類
こんにちは。
いつも拝見してるブログの方々やインスタの外人兄貴共が床材に樹皮培養土を使われているのを見て、そういえば使ったことないな〜と僕も真似したくなって去年の冬から色々な飼育種に使ってみました。



今使っているのは、チャームで販売している「クリプトモス」です。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=04&catId=1505100515&itemId=213090

サイズがS・M・Lとありますが、僕はSサイズとMサイズを種によって使い分けてます。(チャームだと容量が8Lのしかないので、別の会社の16Lのとかこれから試してみたい)




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右が”Mサイズ”、左が”Sサイズ”です。



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”Mサイズ”
繊維の細かさはこんな感じです。割と粗い。



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”Sサイズ”
Sになると途端に繊維が細かくなります。触った感触は粗目のピートモスに近いかもしれません。




半年以上使ってみましたが、個人的にはとても使いやすいです。保水性が程よくて、湿度を好むトカゲ類には向いていると思います。また、カビにくくて臭いも抑えられるので、ヤシガラなんかより扱いやすいようにも感じます。ただ、繊維質な用土だけあって、繊維が大きいと若干掘りづらそうですね。抱卵した個体や土掘り返す奴には”Sサイズ”、地面に降りない樹上性のヤモリ類には”Mサイズ”といった具合に僕は使い分けています。(クチサケヤモリ・サキシマカナヘビが産卵してくれましたが、Sサイズで特に問題なさそうでした)

針葉樹の樹皮だからなんかまずい成分とかあるのかと不安でしたが、どれも死んでないしまぁいいやって思っています(笑)。




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現在は
・ヒルヤモリやクチサケヤモリなどの樹上性ヤモリ
・イロワケヤモリやチビヤモリなどの湿潤系の半樹上性ヤモリ
・クサカナヘビ属などの樹上性カナヘビ
といった湿度を好む種類には基本使っています。


あと(今年妙に流行った?)キャットゲッコーやキョクトウトカゲモドキ類、ヘラオヤモリ類とかには結構向いた床材なんじゃないでしょうか、飼ってないから適当ですけど……(笑)。
しかし、ササクレヤモリなどの乾燥気味を好むランドゲッコーにはもちろんですが向いていないと思います。この辺の種類には素直に乾きやすいヤシガラとか使った方が無難ですね。




最後に全く話変わるのですが、ハエの培地ってやはり市販のだとどれが良いのですかね。今だにケチって自分でテキトーに作っているのですが臭いがそれなりにキツくてもう……。スーパーでマッシュポテトの素を買い漁るのもそろそろ恥ずかしい。


26
2018

初フィールド初蛇初玉虫

CATEGORY未分類
こんにちは。
昨日、都内某所へ人生で初めてフィールド観察に行ってまいりました(もちろんガサガサや釣り、虫取り程度は生き物好きとして多少やってきましたが、こうやって”観察目的”で出掛けるフィールドは初という意味です)。
と言っても、ド素人の僕一人ではどうしようもないので、とても強力な知り合いの方に案内をお願いして負んぶに抱っこ状態でしたが(笑)。


気温も高くて汗も止まらないし、何より初フィールドのせいで不安と期待半々だったのですが、まさかの奴が二種類も観察できました……









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  タカチホヘビ   Achalinus spinalis


可愛いベビーサイズでした。独特の鱗の虹色の光沢が非常に美しい。写真があまりにもクソなのは、僕の技術不足と興奮のあまり写真撮るの忘れてたせいです(笑)。サンビームヘビとドラゴンスネークを混ぜたような見た目ですよね。ちなみに人生で初めて見ました(そもそもフィールド自体初なので当然ですが)。想像より遥かに元気に動き回っていました。





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  シロマダラ   Dinodon orientale


こちらも超ベビー、生後数週間以内とかそのレベルですよね多分。幼体のため白色がはっきりしていて、こちらも美しい。顔つきは案外怖い顔しているのですね、知りませんでした。とても大人しく、写真も撮りやすかったですね〜(でもクソ写真です御免なさい)
タカチホを先に見たので、「ボウズは回避できましたね〜でも、もう一本くらい蛇見たいなぁ…」なんて話をしてる瞬間に同行してた方が発見……その時は衝撃すぎて一瞬理解できませんでした。蛇は基本怖くて苦手ですが、タカチホといいこっちといいめちゃんこ可愛い。



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初フィールドで初蛇二種も見られるとは思わず、本当に感動しました。しかもシロマダラ……姿を目に入れた瞬間、脳汁がドバドバ出てるのを実感しましたね。フィールドによく行かれる方はこの感覚が堪らないのだろうなぁ。最高に楽しかった。
今回案内して下さった方には本当に感謝しかありません。案内だけでなく蛇たちまで見つけて下さった(僕一人だったら間違いなく見逃してました笑)。平成最後の夏にこんな思い出が得られて嬉しい限りです。ここで再びお礼申し上げます……何から何までありがとうございました。

とても感動したフィールド体験でした。













ついでに……






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ちょうど観察に行こうと、駅に向かうため家の扉を出たら、目の前になんと玉虫の死骸が。これはいい事あるかもって思ってましたが、本当にいいこと起こるとは。僕の家マンションの6階でしかも大通り沿いなんですけど……こんなとこまで飛んで来るんだ。

ちなみに言うと、玉虫も人生で初めて見ました(笑)。1日で初が三種類。もう運使い果たして死ぬんじゃないだろうか。


18
2018

別のタイプなのかも?

CATEGORYTropiocolotes
こんにちは。

エジプト便のカワラヤモリについて、ちょっと気になる事があったので書いてみます。
以前からエジプト便で来るカワラヤモリにはT.steudneri?とT.tripolitanus?と思われる二種が少なくともいて、ゴチャ混ぜにされて「エジプト産カワラヤモリ」としてよく販売されています。

*この二種に関してもまだちゃんと判別できたわけではありませんが…


僕が思ったことというのは、この前者ーT.steudneri?と思っていたものの中にもう別タイプ又は別種が混じっているんじゃないか?ということです。正直、ただの素人の妄想に近いものなのでネタ半分に聴いてもらえれば幸いです。


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今まではこの写真の三個体ともT.steudneriと思っていました。しかし、よく見ると左の個体は全体的に

全体的に黒っぽい
背中の黒斑と白斑がつながり、ストライプ状に見える
頭部の白斑が顕著


などの外見的特徴が右側二個体と比較して少し異なるように感じます。



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この個体達は先程でいうと黒っぽくなる方です。2枚目のようにバスキングしてる個体は特に黒さが増します。

両タイプでサイズなどは全く同じで、個体差の可能性のかなり高いので何とも言えませんが……最初は雌雄での差かと思いましたが、両タイプで明らかにオスメスがいます。現在15匹ほど飼育しているので、この中でまず繁殖させて、海外の論文などを参考に色々素人ながら調べてみたいぁと思います。8割型ただの勘違いな気もしますけど…個人的に盛り上がってるだけなので許してください(笑)







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こっちはT.tripolitanus?です。

こちらギザの少し大きくなるものではないかと思っております。こちらは意外にも飼育に気を遣います。steudneriより明らかにデカイくせに、冷やすとすぐ吐き出してコロッと落ちる。あと湿度がかなり嫌いなようで、少しでもジメッとすると調子を崩してしまうようです。やっと落ち着いて飼育できるようになりました。あと、やっとCHではなくCBだ!と言えるかな…?というのが今年で(たった)二匹取れました。本当はsteudneriの方が取りたかったのですが、今年の終わり頃に再チャレンジしてみます。


カワラヤモリ自体、簡単なようで小さいから気を遣う必要があるように感じます。45℃ほどの高温スポット・下からの熱・不要な湿度を与えない・餌のサイズ・水分と足らせ方etc……
特に温度はかなり重要でしょう。室温任せでも飼育はできますが、高温にするとかなり活性が上がりました。この辺は、トゲオヤモリ属などもそうらしくて、触れない程の高温スポットを用意する必要があるそうです。カワラヤモリはそこまで必要じゃないでしょうが、実際バスキングはよくしていますし、生息地を考えても室温くらいじゃ全然温度が足りないと思います。僕自身、乾燥系だからと油断しがちでしたが、小さい分体力ゲージも少ないと気付きました。


学生最後の夏ですからね、もっとイキリたいです。



09
2018

都筑中央公園観察

CATEGORY未分類
こんにちは。
バカみたいに暑い日が続いてますね。毎年最高気温が記録更新されたなんてニュースを聞いてきた気がしますが、今年は本当に異常な暑さです。エジプトと同じ気温みたいなことを聞いて、「何言ってんだよ、こちとらエジプト住んでたんだぞ?住んだこともねぇのに大袈裟言いやがって」なんてとんでもないイキリ思考をしていましたが、これは死んじゃいますね。
イキって舐めてたところ……先日、人生で初めて熱中症で倒れてしまいました。日中に自転車で出掛けてて、これはヤバイなと思いつつ、帰って寝ていたのですが……夜中トイレに行こうとしたら足がおぼつかず、気付いたら倒れていました(笑)


まさか時間差で襲われるとは思わず油断しておりました。どうやら脱水症状から脱せてなかったために、時間が経ってから悪化してしまったようです。ちょうど倒れた時は家族も寝ていて、本当にここで死ぬんじゃないかと超絶焦りました……
皆さんも今年はマジで気を付けましょう。でないと小便の度に、いい歳して母親にトイレまで運ばれるという恥ずかしい経験をする事になります。







さて、先月に横浜の港北ニュータウンにある都筑中央公園に行って参りました。
この都筑中央公園は、港北ニュータウン内の公園・緑地を横断的・縦断的に繋いだ”グリーンマトリックスシステム”という構想に基づき、都筑区内の中心的な緑地として設計されたそうです。人工施設もできる限り排除されており、一つの公園内で竹林・田んぼ・原っぱ・雑木林など様々な環境を見ることが出来ます。

夏ということもあって、色々な動植物を観察できました。今回見られた昆虫類を載せていきたいと思います。(相変わらずのクソ写真&クソ同定なのはご容赦ください)



*観察日:2018年7月22日


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オオシオカラトンボ(オス)

何個体か観察出来ました。べったりと乗った青色がとても綺麗ですね。近づいて撮りたかったのですが、どうしても逃げられてしまい、こんなのしか撮れませんでした。





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コノシメトンボ(メス)

これで合ってるのかな?…分かりませんが、田んぼの石積みで涼んでいました。





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クビキリギス(幼虫)

イネ科植物が生い茂るところにかなりの数が居ました。この辺のは何度見ても違いがよく分かりません。





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ササキリ(幼虫)

ツユクサの周辺でよく観察出来ました。黒っぽいので、草の上にいるとすぐ見つけられますね。





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ツマキシャチホコ

擬態が本当に上手くて感心してしまいます。お尻部分の羽の”折れた白樺の枝感”は本当にすごい。





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ナナフシモドキ

なぜか建物の壁に引っ付いてました。ナナフシってもっと山にいると思って居ましたが、こんな所にもいるんですね。





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トウキョウヒメハンミョウ

ハエすごい居るなぁと思ってよーく地面を見ると、こいつらが何匹も走り回ってました。写真にも映ってますが、抱接したままのペアをよく観察出来ました。今まで目を向けたことがなかったのですが、普通にカッコいいですね。今回で興味が出てきたので、今度捕まえて飼ってみたい。





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ツクツクボウシ

セミってあんまり見ないもんで、よく分かりませんでした。かなり弱ってるようで、よろよろと地面を這っていました。ツクツクボウシって夏の終わりのイメージがあったのですが……やっぱり誤同定なのですかね。昆虫の見分けは本当に苦手です(笑)





他にも、大量のカブトムシの死骸・オニヤンマ・ヒガシニホントカゲなんかが観察出来ました。植物ではキンランなんかが4月にたくさん出てたり、コブシ・クワ・サンショウ・レンゲソウなども見受けられます。センター南駅から徒歩5分の公園ですが、これだけ多くの動植物を見られるのに驚きました。隣駅のセンター北にはペットエコもありますし、そこから歩いて十分行ける距離なので、是非みなさんも行ってみて下さい。なかなか落ち着いてていい所ですよ。



21
2018

スタンディングのお股

CATEGORYPhelsuma
こんばんは。

今日横浜の方の公園に写真を取りに行ったら、暑すぎてブっ倒れそうになりました。ここ数週間、さすがに暑すぎますよね。ペットだけじゃなくて自分が死にそうです。男性用日傘、本当に買ってみようかな……少し恥ずかしいけど。





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スタンディングヒルヤモリ

この個体は雄なのですが、マッチョ感がすごい。餌やりの度にすっ飛んで来て、時々怖さすら感じますね(笑)。先月から冷凍クロコを与えていますが、特に嫌がるそぶりも見せず食べてくれています。今飼育している中で一番見ごたえを感じて、本当に買ってよかったなぁと思います。でも欲を言うと、もっと気持ち悪いくらい網目柄になってほしい……




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セクシーショットです。
オスのお股です。私自身ヒルヤモリはまだ全然素人ですけど、彼らって相対的に”雌雄判別が難しいことが多い”なんてのをよく聞く気がします。我が家のザンジバルヒルヤモリは結構顕著に違いがわかりますが、種類によりけりなのでしょうかね。
でもこのオスは割とわかりやすい個体だと感じます。大きさは、いま家で飼育中のメスと比べても半周りほどデカイ。「オスの方が大きくなるんや」……とインスタで外人兄貴にも言われました。私のとこにはオス1匹しかいないから、なんも言い切れませんけどね。



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こっちがメスです。
相変わらずのオタフクっぷり。可愛い。

ベビーから育てたおかげか、扉を開けるとノッソリと寄ってきて、可愛いアピってきます。もちろん手に乗ってくるとかあり得ませんけどね。でも小さい頃に一時期、なぜか餌をあげる度に手にジャンプしてきて、勝手に大慌てするって意味わからない行動していた時期がありました。本当に意味がわからなかった。


あとウンコが臭いのなんとかしたい。