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可愛い


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カンムリマルメヤモリ

やっと一眼レフで撮れました。よく見たら尻尾食われて切れてますね(笑)。近頃はこいつとバーキングゲッコーしか撮ってない気がする。今のところ順調に生き残っているようで、アサギマルメと比べて少し丈夫な感じがします。ただ既に結構逃げるので扱い辛さはありますが。生まれた日にはレパシーに餌付いていたので、餌についても特に気にせずに済みそう。育ってきたメスを繁殖ケージに追加したら速攻で交尾していたので、もう少し産卵が続くかな。






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アサギマルメやキガシラと一緒に入れていますが、意外と何とかなるもんですね。時々キガシラが尻尾に襲いかかってますが、個人的には完全尾にこだわりはないので放置してます。このケージはトビムシが湧き、ブロメリアに水が溜まるので、脱水・欠食にならずに済むのがとても楽で助かってる。管理は霧吹きと粉餌やりくらいなので、ほぼ放置することができています(糞とかは霧吹き時に洗い流してます)。小さいケージで管理しようとすると蒸れて落ちたり、水滴が纏わりついて衰弱死したりすることがあるので、個人的にはある程度広いところに放牧してしまうのが最も楽で安定して育成できるのかなと思います。もちろん飼育のスタイル次第ではありますが、面倒な自分にはこのやり方が一番合っているみたいです。



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カンムリマルメヤモリ孵化


スマホ画像で申し訳ないですが………





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カンムリマルメヤモリが孵化しました。

本種の繁殖は今年の目標でもあったので、無事孵化させられてかなり嬉しい。タンザニアからWCの入荷が見込めない以上は自家供給し続けられるように頑張りたいところ。マルメヤモリは下手な飼育で失敗している人ばかり見受けられますが、せめて今入って来ている分がもっと上手い人の手に渡って国内で流通してほしいですね・・・。
大きさはアサギマルメより気持ち少し大きいかな?程度でほぼ同じ。こちらも同じく小さいけど、アサギマルメと同じ管理をすれば育成できそうです。マルメは産卵までなら多分誰でもできると思いますが、幼体の育成は難しいので工夫のしがいがあって面白い。試行錯誤で最適解に向かう過程が最高に爬虫類飼ってるな〜と実感させてくれます。





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幼体の腹部は、綺麗なオレンジ色をしています。腹部は成長とともにオレンジ色→黄色→藍鼠色へと変化して行ってしまうので、この美しい姿を見られるのは殖やした者の特権ですね。ただ黄色になるくらいまでは油断できなさそうなので、早く成長して欲しい気持ちと美しい色を見たい気持ちがせめぎ合ってます。





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交尾の様子。

気温上昇とともに勝手に発情したので、健康的に飼育できていて相性が良ければ特に工夫はいらないみたいですね。まだまだ孵化待ちの卵があるのでこれからが楽しみです。



Lygodactylus bivittis



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Lygodactylus bivittis

スジマルメヤモリという和名で売られてました。確か以前アーノルドやマダガスカルが来ていた時に混ざって入ってきた記憶がありますが、痩せ細ってて買うのやめちゃったので、今度こそはと速攻抑えました……。
背中に白い線が明瞭に入るタイプとそうでないタイプがあるようで、今回自分が買えたのは後者の方のオス個体でした。本当は前者タイプのオスが欲しかったです(笑)。写真の通りペアで買いまして、メスは線が入るタイプだったのですが、ご覧の通り既にガリガリですぐ落ちてしまいました。ガリガリで立ち上げ不可能なのはマルメヤモリあるあるですね……。

元々は Microscalabotes という一属一種だったようですが、現在はマルメヤモリ属に分類されてます。テラログに載ってたのを見た事がある方も多いのではないでしょうか。割と地味なマルメヤモリですが、ケープマルメの様な渋い色合いが個人的には好きです。

飼育は少し難しいみたいな情報を見て覚悟してましたが、今のところ問題は感じません。高温は好まないという情報もあるのであまり温度は上げない様にしてはいます。餌に関しても、複数のフード(レパシー・パンゲア各種)も普通に食べてくれました。意外と思っていた様な気難しさは感じません。
ただ幼体に関してはこの辺は油断できない気がします。マルメヤモリは特に幼体と成体の飼育難易度がかけ離れているのはよくある事に思えます。もちろん上手く飼える人にとっては何ともないのでしょうが、幼体が何故か上手く育たないという事態は本種でもあり得そう。




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コルクに張り付くと本当に見失うのでこれだけは失敗でした(笑)。


カンムリマルメヤモリ


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カンムリマルメヤモリLygodactylus kimhowelli 
 
タンザニアが止まってもう飼えないかなと半ば諦めていましたが、去年になってCBが入ってきたのでまた飼育する機会に恵まれました。入荷を知ってすぐに買ったので、大半は自分が買い漁ってしまった気がする・・・。またいつ来るか予想できませんからね。せっかくに機会なのでちょろっと所感とかを書いていこうと思います。

本種はタンザニアなどに生息するマルメヤモリ属の一種で、黄色い頭部に青い体で、黒い線が全身に走っている事が特徴的な美しいヤモリです。幼体は腹部がオレンジに染まり、成長するにつれて黄色へと変化します。昔はよくキガシラマルメヤモリL.picturatus 】などと一緒によく流通していました。実は今回購入した時も別種の名前で売られてたりしました。本種に似た種は他にもいて、L.mombasicus, L. wojnowskii, L.keniensis などがいます。これらはまとめて 【L.picturatus】グループとして属内で区別されています。



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【CBを飼育してみて】

以前に本種のWC個体を飼育していましたが、やはりCBの恩恵は大きいですね。WC個体は非常に臆病で、粉餌などはあまり好みでない印象でした。しかしCB個体は人に怯えること少なく、粉餌にも幼体から問題なく餌付きました。そもそも本種自体が比較的臆病な面はありますが、人目があっても十分観察させてくれる程度に表へ出てきてくれます。ここは特に感動しましたね。絶対に出てきてくれないと思っていたので、ちょっと意外でした。ただ、やはりアサギマルメやアオマルメなどと比較すると素早く予想外な動きをするので、扱いづらさは他種よりあると思います。人に対して興味を示すような仕草はあまり見られません。「見られている分には気にしないけど手を入れると逃げ惑う」と言うイメージです。

同種間、特にオス同士の闘争は本種ももれなく激しいです。メス同士はそこまで激化しませんが、飼育環境内で完全に個体間の順位が付いてしまうと、排他的になる個体もいました。若い個体は特にターゲットにされるため、この辺は注意が必要ですね。ペア形成していると排他性があがる傾向にあるのも感じています。基本的に複数飼育はペアないしメスのみでの飼育が良さそうです。





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雌雄判別はある程度の大きさ、具体的には腹のオレンジ色が黄色に変わる頃から可能です。総排泄孔での判別は成熟しきらないと特徴が出ないこともあるので、個人的には喉の模様での判別方法が一番わかりやすいかと思います。上の写真はほぼ同サイズの個体で、左ーオス・右ーメスです。オスは腹の色が黄色に変わり始める頃から喉の模様のコントラストがはっきりしてきます。こうして見比べるとかなり違うことがわかるでしょう。成熟しきった個体はもっと喉の黒が目立ちますし、メスよりひと回りほど大きくなります。ただ、やはり中には模様がはっきりしないケースもあるようで、雌雄での大きな外見上の違いもないため、流通する他のマルメヤモリ属と比べると分かりづらいです。

所感なのか雌雄判別の方法なのか何を書きたいのかよくわからんことになっていましましたが、まだ飼育開始から1年も経過していないため、これから定期的に情報をアップデートできればいいなと思ってます。




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ちなみにですが、遊び心でちゃっかりこんなのも何匹か一緒に入れてます(笑)。


アサギマルメヤモリは今年も

こんばんは。
社会人1ヶ月が過ぎて、すでに時間の足りなさに悩んでいます。みんなどうやって平日に趣味の時間作っているんだろう……


Netflixの「LOVE×DEATH×ROBOTS」というアニメーション作品集があるんですが、どちゃくそ面白くて、”これが自分の見たかったCGアニメーションだ!”という内容のものばかりで通勤中に見るほどファンになりました。YouTubeにある短編アニメーションを集めたって感じで、ダークなテーマものが好きな人は一見の価値ありだと思いますので是非。









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アサギマルメは自家産CBがもうすっかり大人になりました。
ただ種親を何匹か落ちてしまったので、しばらくは様子を見ながら慎重に取り組んでいこうと思います。少し殖やすことに重きを置き過ぎていた節があるので。竹も無くなってしまいましたし。




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こうして定期的に写真を撮ってブログに上げることが自分なりのモチベーションの維持方法の一つです。僕の場合、写真を撮ることで美しさを再確認できて、また色々調べるきっかけになったりします。

アサギはやっぱり何度見てもキレイで可愛くて、本当に飼育が面白いな〜と思います。多少の工夫が必要なところもまた、爬虫類を飼っている感が味わえる。マルメヤモリも色々いるので、そのうち未流通の種類とか入ってくれるようになってほしいですね。何より基本コンラウイっていう現状が二の舞になりそうで怖いです(笑)。

去年から飼育開始したケープマルメヤモリ(L.capensis)ですが、ペアリングしたら喧嘩に発展してしまって療養中に……コンラウイは異性への攻撃が少ない気がしていたのでそれに当てはめて油断してました。人への警戒心も全く変わらないし、住んでいる環境ゆえなんでしょうかね。速さはそれほど変わらないような印象ですが、よく陽にあたりに来るので、基本高温気味がいいのかも。環境はニブイロヒルヤモリに近しいものを感じました。いきなり喧嘩するのムカつくからほんとやめて欲しい。