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カワラ宝探し


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サハラカワラヤモリ 2018CB

なんだかんだで細々と続けてます。餌と温度が全てみたいなもんなので、そこさえ掴めれば長生きする虫って感じです。管理すれば子食いしないのも楽で助かります。あんまり沢山産まないのがたまに傷ですが。寿命と産卵のチキンレースになりがちです(笑)。






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この前新たに買った30個体を全て見てみたんですが、ま〜普通に全部サハラカワラでした・・・。ナイル川の対岸側のが混じってたりしないかといつも探すのですが、やっぱりエジプト側のしか入らないもんですね。

あとオマーンにいる、最近新種として登録された T.confusus という種がいるのですが(登録以前は .sp Oman なんて呼ばれてました)、それが死ぬほどカッコイイ。オマーンだから何かと一緒に入らんもんかな。良い加減サハラとキタアフリカだけは飽きた。



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カワラヤモリ


最近部屋の中が非常にうるさい。

飼育者なら誰しもコオロギの鳴き声に最初は苦しめられると思います。自分はとうの昔に耳がコオロギに慣れてしまいましたが、ここのところ色んなのが部屋の中で鳴いています。以前から鳥みたいにバカ騒々しい騒音王のゴールコンダアクマはまぁ置いといて、コモンバーキングやホオスジザラハダ、セキエイフトユビまで鳴いたりして騒がしいのが増えてしまいました。特にコモンバーキングはクソほど音量がデカくてびっくりした。時々仕組んだかのように連唱を始められると気が狂いそうになる。引っ越したら何らかの騒音対策をしないとダメかもしれません。






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サハラカワラヤモリ

こいつらは鳴き声も静かで鈴の音みたいな綺麗な音で助かる。今年もやっとエジプト便が来て、カワラもどっさり入ってきましたね。コロナの影響で時期がかなり遅くなった気がします。そろそろ種親追加しようと思っていたので助かりました。やってきたサハラを見ていて思ったのですが、今年の便は若い雄が多いですね(1店舗でしか見ていないですが……)。あとキタアフリカが少なかったのが少し残念でした。





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初期に導入した種親達が去年暮れあたりからポツポツと落ちてしまったので(多分ですが寿命による老衰)、種親をガッツリ30匹ほど追加しました。子供自体は取れてはいるのですが、産卵数が如何せん少なくてあまり安定して子を取れておらず、思うように生産性(という言葉は少し不適切かもしれませんが)を上げられない。特にキタアフリカの方が・・・。自分はカワラに対し、多少なりとも力を入れて取り組んでいる方だとは思っていますが、どうしても未だに若干の消費飼育感がありますね・・・。もちろんここ4年くらいで落とさないような自分なりの飼育/繁殖方法は得られましたが、もっと上手くできる気がしてなりません・・・。数年後にはもうやめてるってパターンにはならないように、今後も改善とかやっていきたいと思います。

何かと消費されがちなカワラですが、繁殖に成功された方もTwitterとかでちらほら見かけるので(昔からいるとは思いますが、SNSで視覚化されたというべきでしょうか)、より国内での繁殖が盛んに行われて行って欲しいですね。できればその時には「自分が一番すごいんだぞ!」という自負が持てるくらいには先になっておきたいですが(笑)。そういう存在になりたいもんですね・・・。



サハラカワラヤモリの集団飼育


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サハラカワラヤモリ

本種はオス同士の闘争もほとんどなく(少なくとも自分は一度も見たことない)、基本的には非常に平和的なヤモリであり、管理面の軽減も期待できるので私は集団飼育しているのですが、そんな彼らでも時々そうはいかないことがあります。
基本的にびくつかない事が多い彼らですが、やはり個体により性格や行動に差があり、捕食が下手な個体・気の弱い個体というのが存在します。そうした個体は集団飼育をしていると餌にありつけなかったり、ストレスから餌食いが悪くなる傾向にあるように感じます。

そうした個体が出た場合は速やかに隔離して単独飼育に切り替え、比較的小さなケースでできるだけ細かい餌を多めに与える事で簡単に回復が見込めます。画像の個体は2019年CBですが、尻尾の先端を間違って噛まれたことで千切れてしまい、それ以来単独飼育にしています。自分は週に一度全個体をチェックして痩せていないか確認し、異常があれば単独飼育に移行しています。こういう時、地上棲の小さい種はかなり小さいスペースに収容できるのも助かりますよね〜樹上種とかだとやっぱり嵩張るのが面倒すぎる。観察を怠らず、早期に個体の性格を見極めてあげることは重要なポイントなのだなぁ〜とつくづく思います。





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ポコポコ生まれるとやっぱり面白い。成体の大きさを考えると小さいのかもだけど、ssサイズのイエコを飲み込めるなら個人的に全然育てられるし、記憶にあったものよりも大きい。もっとチビッコイもんと記憶していたのですけどね〜やっぱり昔の思い出はあんまり信用できないですね(笑)。


新年カワラ産卵シーズン

こんにちは。明けましておめでとうございます。
気が付いたら新年が明けてだいぶ経ってしまいました(笑)。去年のまとめやら色々書こうとしていたのですが、流石に卒論や入社前の勉強で忙しくて、随分と放置怠してしまいました。それでも飼育に現実逃避しまくっています。


今年は大変な年になりそうですが、一応続けていけるよう頑張るので今後ともよろしくお願い致します。







新年の挨拶はこれくらいにして。





今年もカワラヤモリの産卵が始まりました。




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今シーズン最初の産卵です。綺麗な有精卵です。
最初の一枚がそれっぽく撮れたので、記録用に二枚目を撮ったところまでは良かったのですが……ちょうど徹夜明けで頭が回らないままマジックで印付けようとしたら、見事に割ってしまいました(笑)。前も同じことをしてからカワラに印付けはしないと決めていたのですけど、完全に血迷ってた。




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「やっちゃったな〜」とヘコみながら他のレンガを退けると……



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無事、二個目もありました。こちらも有精卵のようです。
1クラッチ1個で産卵回数もそれほど多くないので、有精卵は貴重。殻が薄いので、発生していればペンライトを当てるとすぐわかる事が多いように感じます(ダメなのは本当に真っ黄色のまま)。
砂漠に住むヤモリの中には卵の殻が非常に薄いものもいるようで、本種の場合も卵に少し力を入れると簡単に割れてしまいます(ハリユビヤモリとかも同様でした)。変に移動させず放置して、親だけ移動させるのが望ましい気がします。と言ってもカワラは潜らないので、ある程度埋まっていたら親もそのままに。

去年もこの時期くらいに産卵していたので、我が家の環境では10〜12月に発情・抱卵1〜2月に産卵という感じです。温度と日照は意識しましたが、何よりも夏前にどれだけ仕上げられるかの方が重要に感じます。彼らは基本餌から水分を取っているので、水分を含んだ細かい餌を多く与えて太らせると、自然と発情〜産卵まで行くといった具合です。あと、雨季を再現したくて”雨粒”くらいの水滴を秋頃から結構ケージに降らせていました。もしかしたらそのおかげで去年より上手く発情したのかも……?またいつかちゃんと個人的な知見まとめみたいな風に書いてみたいですね。


こう、小さいベビーがワラワラいるみたいなの大好きなので、同じようにしてタイガーゲッコーでもソメワケでも始めてみたいな〜。ブロンズバックスネークとか飼ってみたいので、今のうちに餌用として回せるようなサイクルの土台を…。これらのヤモリ好きな人からめちゃめちゃ嫌われそうですけど(笑)。もしやってる方いたら、実際にそれで蛇1匹分の餌として回せるのか聞いてみたいですね。




カワラヤモリ

こんばんは。

暑いですね。
昨日友達と話してて、あまりにも自分のモルフの知識がなさすぎると感じて恥ずかしくなったので、基礎知識だけはせめて身につけたい。なので色々見て、少ない知能でちょっとづつ学んでいます。しかしながら、食わず嫌いしてきたせいか、中々進まず。レモンフロストの件とかもありましたし、ちょっとは理解しておきたいのですけどね〜。



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カワラヤモリ、変化がありません。
というか写真がひどすぎますね。めちゃんこ荒いやんけ。



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この仲間は乾燥地テラリウムにはもってこいの種であると言えますね。というか、じゃないとつまらないです(笑)。僕は、レイアウトして飼えるならなるべくそうしたい派です。見てて飽きない、野生感ある雰囲気を眺めたいという感覚でしょうか。本当は全部そうしたいのですが、現実的には難しいです。



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赤ちゃんは成長がそれほど早くないのかな?
あんまり変化しません。餌ちゃんとあげているんですけども。




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steudneriの方です。
本当にそうかと言われると、正直なんとも言えません……でもこっちの方が小さいのに強謙な気もします。あくまで感覚的にってだけですが……そんなの測りようがないですもんね。