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29
2019

カベチョロ

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こんにちは。だいぶ更新するのを忘れていました。

生き物と関係のない私事なのですが、2週間ほど前の通勤中に駅で突然体が痺れて動けなくなり、そのまま救急搬送されてしまいました・・・
原因はストレスによる過換気症候群とのこと(ついでに逆流性食道炎も発症してました笑)。まさかストレスで倒れるとは思っていなかったので僕自身ショックでした。最近仕事と暮らしのことで悩んではいたし、元よりストレス耐性は低いと自覚していましたが、こうやって体に現れるとは露ほども思っていませんでした。まだ社会人3ヶ月ちょっとなのに、先が思いやられます・・・。現在は心療内科に通いつつ、大事を取って短期間の休職中です。細かいことはまた後日備忘録として、また自身の整理の為にも書こうと思います。ストレスは本当に突然体に現れると実感したので、皆さんもお気をつけ下さい。








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タマキカベヤモリ
Tarentola annularis annularis



アフリカに分布するヤモリです。言わずと知れた有名種ですよね。
僕は大きめの夜行性壁チョロって苦手で、綺麗or小さい種類が基本好きですが、その反動か妙にデブっとしたの欲しいなぁと思ってたら本種を見かけて、安いし丈夫だからいいなと飼いはじめました。買ったは良いもののこれ、オスかメスか忘れちゃって今だにわかりません(笑)。お尻見ようにも早い&怖いからもういいかなって諦めました。というかこれ撮った時に見ればよかったと今書いてて後悔してます。




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サイズはこれくらい。
僕の写真技術じゃ全然伝わらないでしょうが、かなりデカく感じます。小さめのゾウカブトみたいな重量感。全長としてはそこまで巨大では無いのでしょう。現在飼育しているスタンディングヒルヤモリの方が長いですが、幅とゴツさはこちらの方があるのでタマキの方が「デカッ!」という印象を受けます。寝ていると特に厳つい顔つきになりますね。メンテナンスはシェルター内にいるときにしているのでまだ本気のスピードは見たことありませんが、足腰はガッチリしているので速さも結構ありそうですよね。まぁ僕は怖くて触ることなんて無理ですけどね。





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調べてて少し驚いたのですが、本種はスナネズミなどの小型哺乳類も捕食することがあるようです(下記のURLに載ってます)。でも考えてみればこれだけの大きさ(というより太さ)のヤモリですし、乾燥地帯みたいな過酷な環境だと餌に対して貪欲でないと生き残れないんでしょうかね。
http://www.herpetologynotes.seh-herpetology.org/Volume1_PDFs/Crochet_Herpetology_Notes_Volume1

一瞬、「スナネズミ買って再現したいな」とかゲスな考えが過ぎりましたけど、流石に妄想だけに留めておこうと思います(笑)。




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飼育環境はこんな感じ。かなり適当なものになってます。
シェルターとして擬岩レンガ・竹筒、床材は鹿沼土です。写真だと水入れがありますが、邪魔すぎて今は取り出しました。どうせ飲まないですし。保温はシートヒーターだけです。出来ることなら広いケージで岩を組んでバスキングスポットを設けてやると面白そうですよね。この擬岩レンガはホームセンターで見つけてきたのですが、個人的に非常に気に入りました。大きくて重いですが、雰囲気も出て、ロックデュエラーにはちょうどいいシェルターになりそうです。カベカナヘビや遺跡付近にいるトカゲ類のレイアウトにも重宝しそうですし、今度そういったレイアウトセットアップもやってみようかと思います(遺跡などの風化した人工物×爬虫類の組み合わせが個人的に大好きというだけですが・・・)。






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 幼体(というよりヤング?)も飼育しています。どうせ安い種類なら、小さいうちから飼い込んで育てたくなりました。こっちは逆に可愛らしさ溢れる顔つきをしています。あと人前でもよくエサを獲ってくれますね。よく食べ、よくフンをするって感じ。
一方でアダルトの方は少しでも人の気配がすると全く動きません。警戒心があったからこそ、これ程のサイズまで生き残れたのかもしれませんね。餌も週2回ほどですが、全然平気そうです。

アダルトみたいに立派に育てたいのですが、どうすれば良いのでしょう。
餌はまぁ十分にやるとして、やはりスペースなのでしょうかね。よく放し飼いにしていたトッケイがかなり大きくなった的な話は聞きますし、スペースに起因するのか。はたまた温度変化をつけて季節感を感じさせることも重要なのか。何か思い当たりがある方いたら是非ご教授願いたいです・・・






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